子どもの習い事の費用はどれぐらいかかる?費用を抑えるにはどうする?

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せっかくだから、小さいうちから色んなことを経験させてあげたい!と考えるのが親心でしょう。
ただ、各家庭にもよりますが、子どもにかけられる費用には限度がありますよね。

親御さんとしての様々な思いは交錯するものの、経済面においては切実な問題となります。
しかし、他のご家庭に「習い事にいくらかけてるの?」なんて、立ち入ったことはなかなか聞けないもの(^^;
そんな、「聞きにくいけど知りたいこと」から、お財布に嬉しい「裏ワザ」まで、総力を挙げて取材してみました。

人気の習い事には、いくらかかる?

子どもに経験させたいこと、色々ありますよね。
スイミングやピアノなど、親御さん世代が子どもだった頃からの定番となっているものもあれば、フィギュアスケートやプログラミングなど、世相を反映したような習い事もあります。

各家庭により方針は異なるものの、運動系のみ・知能系のみ・運動と知能の合わせ技といった形で、子どもの興味・関心に応じた習い事を取り入れているようです。

各教室や習い事の内容によって月謝等の費用は異なりますが、平均すると、1つの習い事を週1回通うとしておよそ5千円~1万円ほどとなっています。
ただ、小学生向けの学習塾などになると、この倍。受験対策などが重なると更に費用はかさむことが予想されます。

また、定番のスイミングやピアノなども、入門コースなどは大きく費用は掛からないものの、アスリートや音楽大学を目指す専門的なものになると、月謝や大会にかかる遠征費用など、経済面での負担が大きくなります。
月謝として提示されている額面以外にも、注目しなければならない点は、多そうです。

何事も、本格的になればなるほど、費用もかかる…ということは覚えておいた方が良さそうですね。

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成長するにつれ、子ども自身の興味・関心にも個人差が現れはじめ、「良きところを伸ばしてあげたいな」と考える親御さんも多いのではないでしょうか。...

習い事はいくつ掛け持ちするもの?

子どもが「したい!」と思うことなら、いくつでもさせてあげたい!というのが親心というものでしょう。
しかし、時間にも、経済的にも限りはあり、全部を習わせてあげる…とは、なかなかいかないものですよね。

まず、月謝面だけで言うのであれば、複数の経済アナリストが「習い事にかける費用は月収の10%程度に留めるべき」としています。
例えば、手取り月収が30万円であれば、月に3万円ほどにあたります。
こうしておくことで、目先のことだけでなく、将来を見据えた貯蓄にも回すことができるのだとか。

つい、目先の「習い事」にお金をかけたくなるものですが、成長とともにどうしても経済的に必要なものは出てくるものです。
「備えあれば憂いなし」ということですね。

ここから鑑みて、更に1教室あたりの月謝を考えてみましょう。
大きく見積もって1万円だとした場合には、月収30万円の家庭では3つほどの習い事が適当だと言えることとなります。
これなら、子どもの時間的にも無理なくできそうですよね。

親子双方での満足度が高い習い事を見つけたいものです。

費用を抑える裏ワザは?

なるべくなら出費は抑えたい!
その方法があるなら、知っておいて損はありませんよね。

習いごとをちょっとお得に始める方法をご紹介いたします。

無料体験レッスンや集中講義を利用しよう!

概ねどのような教室でも、正規に入会する前に体験レッスンなどが用意されています。
無料のものが大半であり、たとえ有料であっても非常に安価で受講することができます。

こういった体験レッスンは、夏休みや春休みなどにキャンペーンとして開講されていることが多く、親子ともども通いやすい時期であるのも嬉しいものです。

習い事の教室も、ご商売なので、当日のみならず後日に渡って勧誘などがあることは予想されますが、習い事の内容のみならず教室の雰囲気などもわかるので、判断材料としては非常に有効です。
また、「体験レッスンに参加すると入会金が無料!」といった特典がつく教室もあり、始めるにあたっても、続けるにあたってもお得になる場合があるのも特長です。

気になる習い事があるといった場合には、このような機会に門戸を叩かれると良いのではないでしょうか。

基本的には辞められないことを言い聞かせる

子育てをしていて実感のある方も多いかも知れませんが、子どもの「絶対大丈夫!」は、そうでないことがほとんどです(^^;
これは習い事を始めるにあたっても同様のことが言えます。
「絶対に続ける!」と本人が言い張っても、それがいつまで続くかは、誰にもわからないのです。

ですので、可能であるならば、絶対に続けるのではなく「絶対に辞めない」ことを約束させたいものです。
習い事を続けることを通じて、何かを成し遂げる力と、克己心・忍耐力を養うことができるのです。

もちろん、子どもの言うことを信じて鵜呑みにするだけではなく、親御さん自身が、子どもが「しっかり続けることができるか?」を見極めることが大切です。
こうすることで、子どもにとっても親御さんにとっても、「納得ができない無駄な出費」を抑えることができ、子どもの能力を伸ばすことができるでしょう。

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おはる

第2子を妊娠中に「ボケ防止に…」と始めた勉強で保育士資格を取得。 認可保育園・病児保育所での勤務を経て、現在は会社員兼2児の母。 専門は日本語・英語での文化交流だったはずが、いつしか保育や社会的養護が生活の中心に。 ウサギさんと関ジャニ∞をこよなく愛する三十路少女(o゚▽゚)ノ♪